友部のゼミ用HP
まずは作ろうとしているwebサイトの目的や、どんなコンテンツが必要なのか考える。
サイトマップとはWEBサイトの構成を表したもので、必要なページを書き出し、どのページがどこにリンクしているのかなどを図にまとめる。
デザインツールを使って本格的に作業を行う。制作する見本は「デザインカンプ」と呼ばれ、webサイトとして表示された時と同じ状態になるよう、細かいところまで作りこむ。
HTMLやCSSといった言語を使って、デザインを動作する形に作り上げていく作業。画像や文章も実際に使用するものを用意し、リンクをクリックしたらしのページが表示されるようになる。
作成したファイルをwebサーバー上にアップロードし、全世界に公開する。公開後はすべてのページがしっかりと表示されているか、クリックできるかなどの確認を行う。